一般の場合に,α, β の最尤推定値が一意的に存在することを示せ
η(α) は α∈(0, ∞) の範囲で (−∞, 0) の値を取る単調増加関数であることを用いても良い
観測値 x=(x1,…,xn) が得られると,
また,η(α) は α∈(0, ∞) の範囲で (−∞, 0) の値を取る単調増加関数であることから, η(α) の値から α^ の値が一意に決まる. そして,
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